


全4戸のコーポラティブハウスである。各住戸は地下1階、地上2階、そしてルーフバルコニーへの出入口である塔屋からなり、建物名称の由来となっている内部化された中庭を挟んで、レベルの異なる7層の床が半層ずつずれて積み重なるスキップフロアで構成されている。高さ約10mの吹抜けはライトウェル(光の井戸)としても作用し、トップライトとハイサイドライトから差し込む自然光によって住戸全体が光に満ち溢れ、また吹抜けを介して家族の気配を感じることができる。キッチンのレイアウトや、各部屋の内装デザインは住戸によって異なっている。
| 所在地 | 東京都渋谷区恵比寿 | 敷地面積 | 299.75m2 |
| 主要用途 | 集合住宅(コーポラティブハウス全4戸) | 建築面積 | 170.05m2 |
| 構造・構法 | 鉄筋コンクリート造 | 延床面積 | 456.39m2 |
| 階数 | 地下1階 地上2階 | 施工 | ティ・ジィ・アール、佳呈建設 |
| 構造設計 | 空間工学研究所 | 竣工 | 2003年3月 |
| 設備設計 | 総合設備計画 | photo | Kaori Ichikawa |
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