別荘建築の設計は、
d/dtにおまかせください

d/dtは軽井沢での別荘設計の実績が豊富です


緑あふれる自然と、長い歴史のなかで育くまれた文化。
軽井沢は、日本の別荘地の中でも別格の存在です。
この地で別荘の設計実績を豊富にもつd/dt(ディーディーティー)は、
軽井沢の自然と文化を未来に伝える建築をおとどけします。

軽井沢の自然と
対話する建築

d/dtの別荘建築は、軽井沢の木々や、山々との対話を大切にしています。

暖炉の火を眺めつつ語らうリビング
雄大な景色を一望できるテラス

自然をすぐそこに感じられるバスルーム

オーナー様が求める軽井沢の別荘生活をていねいにヒアリングし、
建築家のノウハウをいかして、
敷地ごとの個性を最大限に活かした設計を行います。

軽井沢の気候風土を
熟知した設計

古くから避暑地として親しまれてきた軽井沢の気候風土には、次のような特徴があります。


【春】ゴールデンウィーク頃に花はゆっくりと咲き始め、5月後半から入梅まで新緑の美しい時期です。
【夏】冷涼な気候ですが、軽井沢も最近の都市化、地球温暖化の影響か、日中は暑く感じる日が多くなりました。夕立も多く、湿度が非常に高い時期です。
【秋】紅葉は早めに訪れます。落葉後は澄んだ空が広く感じられます。
【冬】雪は多くはありませんが、気温は氷点下10~15度まで下がることもあります。湿度は非常に低くなります。

かつての軽井沢は秋から冬にかけては寂しい雰囲気でしたが、1998年の長野オリンピックを契機に上信越道、新幹線が開通し、冬も賑わうようになりました。特に冬の人口は年々増加していると実感します。

新幹線で東京から1時間という地の利、リモートワーク、ワーケーションの普及もあり、軽井沢で通年を過ごす方、定住者も増えています。
かつての別荘は夏を旨として建てられていましたので、古い別荘は冬がとても寒く、通年利用のためにリフォームや建て替えも行ってきました。

d/dtは軽井沢の気候風土をふまえた上で、一年中快適に過ごせて、メンテナンスのしやすい別荘を設計いたします。

軽井沢との深いつながり

d/dtは軽井沢で別荘以外の建築設計も手掛けており、軽井沢の各種ネットワークと深いつながりを持っています。


現在は軽井沢にて、軽井沢安東美術館(2022年秋オープン予定)、インターナショナルスクール UWC ISAKキャンパスの施設(2022年末竣工予定)のプロジェクトが進行中です。
設計パートナー武富は自ら軽井沢の別荘ライフを長年経験しており、一般社団法人軽井沢ソーシャルデザイン研究所理事、軽井沢赤門会事務局長、軽井沢しらかば会幹事、軽井沢会正会員でもあります。
複数の地元工務店ともつながりがありますので、施工の面でもご安心ください。軽井沢で別荘用地をお探しの方には、敷地選定のアドバイスや不動産会社のご紹介も可能です。

その他、全国各地でも別荘の設計をいたします。ぜひd/dtにご相談ください。

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プロジェクトに関する事など、お気軽にお問い合わせください。

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